
明暦二年(1656)丙申 久清公 御年四十二歳
一、正月二日、年始御礼仰セ上ラル
一、七日、禁裏御即位ニ付、
京都へ御使者、桂十兵衛友連差立ラル御献上詳ナラス
一、二十三日、後西院御即位
一、日詳ナラス 御領内検地仰セ出サル
一、二十六日、肥後ヘノ御目附下曽根三十郎様・
小坂助六様御下向、
今市御通行ニ付、御馳走トシテ
中川藤兵衛重治今市ニ罷越ス
一、二月五日、御即位ニ付、公方様へ御献上御樽肴
一、三月二十四日ヨリ、公方様御疱瘡ニ付、
毎日両度ツ、御登城、若殿様モ御同様
一、四月八日、御病疱瘡 御酒湯掛ケサセラルヽニ付、
御献上御樽肴
※後西院御即位 前花町宮良仁(ながひと)親王
承応2年(1653年)久清公 御年39歳
一、(7月)15日、花町式部卿良仁親王江戸御参向ニ付、
(久清公が)御馳走役仰セ蒙ラル
※御領内検地仰セ出サル
税制改革ですから、岡藩も慎重です。
先ず、アドバルーンをあげたところでしょう。
※酒湯 笹湯 疱瘡(ほうそう)が治ったあと酒の入った
御湯を浴びせた。又は、笹を使ってかけた。
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