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 天保3(1833)年4月20日、第11代岡藩主久教公、

清秀公(浄光院)250囘忌法要を浄信寺で行う。

久教公は、彦根藩主井伊直中の4男。

弟の14男はあの有名な井伊直弼。

天保3年4月19日、木曽路より(長浜市)木之本着。

19日、20日、浄信寺で御法事勤行。

同20日、大岩山墓所に参詣。

21日、木之本発。23日伏見着。

彦根藩の木之本出役・柏原衛門、

木之本詰代官・菅沼十三郎が先払い、案内。

久教公はこれより先、

文政4(1821)年10月朔日 梅林寺に御参詣しています。

 郡山宿「椿の本陣」の記録によりますと、

 文政4年9月晦日 中川修理大夫 泊 とあります。

 翌日、梅林寺に参詣したようです。

御年譜と椿の本陣の記録が合致します。

次回から、椿の本陣の御主人の話等報告します。